ページ数
[30], [489], [29] p : plates (part fold.) incl. plans
解説
東北大学附属図書館工学分館が所蔵する、カルロ・フォンターナの『ヴァティカンの大聖堂とその起源』は、1694年に出版された建築書で、ヴァチカンのサン・ピエトロ大聖堂の建築とその歴史的背景が記述されています。この書籍は、教皇インノケンティウス11世の依頼を受けて執筆され、建築家としてのフォンターナの技術的研究成果や図面が豊富に盛り込まれています。
・日本語訳タイトル
『ヴァティカンの大聖堂とその起源。古代と当代に建てられた最も有名な建物の内観図と外観図つき。この有名な大聖堂の代議員で建築家である騎士カルロ・フォンターナによる解説、ならびに同じ著者によって公表された建築の基本的な多くの原則と非常に珍しい建築施工法の図説つき。巻末には膨大な重要語句の索引を掲載。本書は七つの書で構成され、ジョアンヌ=ジョゼフ・ボンヌリュエ=ド=サン=ロマンによって〔イタリア語から〕ラテン語に翻訳され,サン・ピエトロ大聖堂造営局のいとも尊き枢機卿会に捧げられた。ローマのジョヴァンニ・フランチェスコ・ブアーニ印刷所にて、1694 年』※〔〕は日本語訳にあたっての補足