尚志会雑誌　第百十一号

[内容]式辞（武藤虎太）／祝辞（大池真）／人類の起源に就て（宇賀田為吉）／自然科学に於ける経験と思索（越山季一）／返へらぬ日跡（住谷悦治）／眠れる国（小幡清金）／独言（遠藤後一）／春から夏へ（首藤聞語）／追懐記（小西英一）／九つ（近藤経一）／出鱈目（梅光）／敗残者の歌（堀真琴）／ゆく春のかなしみ（山合熊治）／「真」の本質に就いて（宮本鐵之助）／独法二年の「思ひ出」を見て（近藤経一）／戊午元旦書懐（菊池謙二郎）／御舟餘影敍（瀧川資言）／何処？（高橋敬視）／思ひ出のまゝ（平沼淑郎）／思ひ出の都へ（木村青湖）／回想（斎藤阿具）／仝（相川勝六）／拾五年前を懐ふ（塚原嘉藤）／若葉の朝（健生）／自然に徹せんとするたましひ（林鴎南）／紅き塔の都（豊田宗作）／実業界に向はんとする人々のために（牧敏郎）／柔道の試合と其教訓（平澤均治）／廿五周年尚志会大会記念式次第／黄海の海流を論じて動物の分布に及ぶ（理学博士飯塚啓）／経済力の保存及増進（法学博士河津日進）　［部報］省略　／編輯の後に／附録

[種別]刊行物

[タイトルの記述レベル]書名

[現物の利用制限]全部公開

[現物利用申請書類]簡易利用申請書(Excel)｜http://www2.archives.tohoku.ac.jp/yoshiki/tokuteirekisi-kaniriyo.xls