阿部余四男書簡（阿部次郎他宛）

[内容]「去年御話の太田君の嫁さんの件」について・「先日地震の頃丁度東京にゆくべき要がありましので、くり上げて急行しまして一寸韮山によつて来ました」（北伊豆地震カ）など。差出：「広島文理科大学動物学教室／阿部余四男」（封筒）・「阿部余四男」（本文）、宛名：「仙台市土樋二四五／阿部次郎様」（封筒）・「次郎兄上様／皆々様」（本文）

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[データ公開日]2022/9/30

[メモ]広島文理科大学の封筒使用、日本評論社の原稿用紙使用