（筆写ノート）国語学五

[内容]研究ノート。論文等を摘記したもの。内容：高橋健自 考古学上より観たる邪馬台国（続）／山田孝雄 狗奴国考 考古学雑誌十二巻／森鴎外 心頭語 鴎外全集 著作篇十八／（書紀集解 首巻解題） 日本書紀研究の沿革／土居光知 日本語の将来、一節／島田春雄 民俗と言葉（明日の日本語）／津田左右吉 建国の事情と万世一系の 思想ノ一節（一、上代に於ける国家統一の情勢）昭和21.4月「世界」第四号／山本有三 もじと国民の一節 世界第四号／祢津正志 日本文明と国家の起源 中央公論 昭21年十月号／目次にはないが、島田と津田の間に、貴族院ニ於ケル金杉英五郎演説「明日の日本語」125がある

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目録（PDF) ｜http://www2.archives.tohoku.ac.jp/data/kojin-kikan/prof/y.kobayashi/list-y.kobayashi.pdf

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[メモ]21×16.8cm