翻訳原稿 ポルケエチンスキー原著 言語学概論

[内容]EINLEITUNG IN DIE SPRACHWISSENSCHAFT (VON. V. PORZEZINSKI)の全訳である。 序／一、言語学の対象、其の課題、及び方法(3頁〜)／二、言語学史の要点(10頁〜)／三、言語の系譜学的分類 (44頁〜)／四、言語の系譜学的分類（結論）(72頁〜)／五、語音生理学（音声学）(94頁〜)／六、精神作用の主因としての言語(127頁〜)／七、単語。語詞形式。独立語の形式構成。／単語の形式上の分類。言語の形態学的分類 (136頁〜)／八、語群及び文章(157頁〜)／九、言語の変化(163頁〜)／十、言語の起源(226頁〜)／十一、印度ゲルマン言語及び有史以前の印度ゲルマン語(232頁〜)／補遺 (271頁〜)

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目録（PDF) ｜http://www2.archives.tohoku.ac.jp/data/kojin-kikan/prof/y.kobayashi/list-y.kobayashi.pdf

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[メモ]25.5×17.7cm