『甌北詩選鈔』の原序の書名:甌北集/『甌北詩選鈔』の序の書名:甌北詩選/扉及び表紙の書名:甌北詩選鈔,頤道堂集鈔/小口書の書名:甌北頤道二集鈔/『甌北詩選鈔』:奥書に「癸丑暮春病間把詩佛菊厓所校甌北詩撰閲之隨見漫鈔之聊消閑云嘉永六年癸丑暮春三月盡臥雲居士識時年六十三(「岡田肅」「子愼」朱印)」とあり/『頤道堂詩鈔』:奥書に「辛亥二月借鈔于諏訪幸江之家本集有三帙余時閲一帙臥病不能操筆原本還雪江故鈔録止于此嘉永六年癸丑暮春三月盡臥雲居士識(「書印」「臥雲山房」朱印)」とあり/印記:「蓬齋岡田肅遺書岡田泰助氏寄贈」/藍筆書き入れあり/岡田蓬齋並男文郁等遺書/この資料は国文学研究資料館の歴史的典籍NW事業により撮影しました。