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内容
[内容]吉田震太郎(よしだ しんたろう、1927-2016)は、東北大学経済学部の教員。1964年(昭和39)に財政学講座の教授となり、1988年3月に退職して名誉教授となりました。主な研究業績としては、①現代日本における中央政府と地方政府の財政関係の歴史的起源についての研究、②1980年代以降の日本における行財政改革の歴史的位置づけについての研究、の2点が知られています。 |[年代]1965年~1977年|[数量・編成]全144点。大半は大学紛争期に作成されたビラで、全体を①大学紛争関係、②大学改革関係、③経済学部経営学科問題関係、④仙台学生会館問題関係、⑤その他、の5つに分け整理しました。|[伝来]2006年(平成18)7月20日に原蔵者が寄贈。|[利用制限]全部公開