阿部襄書簡（阿部次郎・恒・千枝子宛）

[内容]「先日は、暫くぶりで、お目に懸りまして、ほんとに、お懐しく思ひました。昔の通りのお宅で、いろ〱お話を伺ひましてほんとに、懐しく思ひました」・「山寺には、一晩、泊りました」（「丁度、七郎右エ門お祖父様の十七年忌でしたので、私一人で、本堂で、お経をよんで頂きました」など）など。差出：「吉林市文廟町八經路三二ノ一／阿部襄」（封筒）・「襄」（本文）、宛名：「日本、仙台市、土樋二四五／阿部次郎様／皆々様」（封筒）・「次郎叔父上様／恒子叔母上様／千枝子様」（本文）

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[データ公開日]2023/3/31

[メモ]切手が剥がれて紛失している