阿部美知子書簡

[内容]誕生日祝として「恒、美知、千枝子、敬吾よりメロン一個と最中をお送りしました」・ニュースで翌日の「郷土によする言葉」が六郎によるものだと聞いてから「どんな事を云ふかと思ふと何でかをかしくなります」・卒論用に「お父様の五円で万年筆の上等を買ひました」など。差出：「仙台市土樋／阿部美知子」（封筒）、宛名：「栃木県那須郡那須温泉／東近光荘五／阿部次郎様」（封筒）・「お父様」（本文）

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[データ公開日]2022/3/31

[メモ]