[内容]昭和三十四年度文部省在外研究員決定者：理学部教授　林威　Ｂ項、文学部教授　山脇重雄　Ｂ項、農研教授　吉田重治　Ｂ項、川内分校教授　永野為武　Ａ項、通研教授　内田英成　Ａ項、法学部教授　斎藤秀夫　Ｂ項、金研教授　後藤秀弘　Ｂ項（原子力関係）、工学部教授　真野国夫　Ａ項（原子力関係）/会議：学部長会議　五月四日午後四時　学長室/学部長会議　五月八日午後三時　学長室/帰朝者：経済学部教授鍋島達は、日本生産性本部及び米国国際協力局の援助による経営経済学専門視察団員としてアメリカにおける技術革新に伴う経営管理の変化並びに経営学教育状況等調査研究のため三月二十二日からアメリカ合衆国へ出張中であったが、五月十日東京空港に帰朝した。/来学者：五月三日（日）、橋本文部大臣来学、川内分校、青葉山植物園、金研、速研、その他の施設を視察された。この間本部会議室で、学部長および研究所長等と懇談された。　　　

[種別]刊行物

[タイトルの記述レベル]書名

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