12040000002746
八木・宇田アンテナをはじめて実用化した極超短波無線送受信機
年代
昭和38年(1963)
資料種別
写真
その他の資料の種類
大学史料
解説
八木宇田アンテナは1926年に工学部の八木秀次・宇田新太郎両氏が発表し、その後世界的に普及した。写真は1929年に仙台・大鷹森間20キロの通信に成功した受信機。学報623掲載。
掲載元資料名
広報調査課移管写真
画像有無
有
撮影年
昭和38年(1963)
画像数
1
所在
史料館
請求記号
K452010
部局のレコードID
K452010
資料管理番号名称
写真ID
資料管理番号
K452010
所蔵部局名
史料館
コレクション名
区分1
東北大学
区分2
1950-1960年代
区分3
記念物等
区分4
片平
著作権表示
メタデータ自体の権利情報
レコードID
12040000002746
大学関係写真
東北大学史料館が移管・寄贈を受けた、東北大学が作成した大学自身の写真資料全体のなかから、本学の歴史にかかわる記録としての価値が高いと考えられる写真資料です。
関連資料
IEEEマイルストーン銘板(八木・宇田アンテナ)
大学関係写真地球観測衛星データ受信解析室 受信アンテナ
大学関係写真電波兵器用極超短波受信管ノ研究(宇田新太郎)
個人・関連団体文書- 大久保準三文書(科学計測研究所関係)
- 昭和十九年度科学研究動員下ニ於テ研究セントスル題目調書
- 〔工学部教官研究題目調書〕
工学専門部電気工学科 無線電信機
大学関係写真ハンス・モーリッシュとアインシュタインの壁書サイン
大学関係写真ハンス・モーリッシュの机
大学関係写真