大島正隆文書
ID
MNTG-000004
内容
[内容]中心になるのは、大島自身の書簡に加え、手帳3冊や史料調査時のフィールドノート、大量の調査メモの類です。大島の歴史学・民俗学が形成された様子を物語る一次資料で、現在は所在不明となっている史料が復元されるメモも含まれています。その他、柳田や牧健二、西田直二郎など著名な学者の受講ノートや学会記録、読書メモなど、研究活動を伝える資料が多く残されています。加えて、登山活動や信仰の様子を伝える資料や、逝去の後に関係者が作成した資料なども含まれています。|「利用制限]全部公開| |[データ公開日]2019/3/31|[メモ]
年代
1928年-1988年
資料区分
[種別]個人・関係団体文書/[部局等]史料館/[区分]卒業生等個人文書/[タイトルの記述レベル]資料群名(フォンド)
資料所在と利用
史料館本館書庫
データ更新
データ公開日:2019/3/31