常盤大定旧蔵資料
常盤大定(1870-1945)は宮城県丸森町に生まれ、東京帝国大学で講師を経て教授を務め、後に仙台の道仁寺住職となった仏教学者です。大正から昭和にかけて5度にわたる中国史蹟調査を行い、拓本の採取やガラス乾板による写真撮影を通じて、貴重な記録を残しました。
東北大学では常盤大定の旧蔵資料を所蔵しており、拓本は附属図書館が、ガラス乾板やノート等は文学研究科が、それぞれ保管しています。本データベースは、これらの資料を横断的に検索・閲覧できるよう構築したものです。
常盤大定旧蔵資料について、詳しくは「東北大学文学研究科・文学部 Digital Museum歴史を映す名品」サイトの、中国思想中国哲学 齋藤智寛教授による「常盤大定関連資料」も、ぜひご覧ください。
※2026年3月現在、拓本資料253点(720画像)を公開しています。今後、ガラス乾板等の資料も順次公開予定です