小山田信子関係資料(専福寺旧蔵)
ID
MNTO-000050
内容
[内容]小山田信子(1956-2021)は東北大学大学院医学系研究科准教授で、定年前に退職し教育学研究科博士課程在籍中に逝去。鎌田みや(1874-1938)が、明治31年(1898)に専福寺(角田市)住職月輪泰明と結婚した頃からの産婆の記録を作成し、その後寺に伝来していたものが2001年発見され、当時の住職夫人月輪房子から研究資料として小山田に提供された。小山田の遺志により、指導教員だった倉元直樹教授の仲介で、ご遺族から史料館に寄贈された。|「利用制限]全部公開||[データ公開日]2022/3/31|[メモ]
年代
明治30年(1897)-昭和6年(1931)
資料区分
[種別]個人・関係団体文書/[部局等]史料館/[区分]教職員個人文書/[タイトルの記述レベル]資料群名(フォンド)
資料所在と利用
史料館本館書庫
データ更新
データ公開日:2022/3/31