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柴田治三郎文書

ID
MNTS-000012
内容
[内容]書簡に加え、写真や新聞記事などが含まれます。大きく6つに分かれ、それぞれ(1)柴田の前任者である小宮豊隆(1884~1966)、(2)その夫人である小宮恒子(1893~1992)、(3)柴田と交友のあったカール・レーヴィット(1897~1973)、(4)柴田が兄事していた河野與一(1896~1984)、(5)その夫人である河野多麻(1895~1985)の各関係資料、および(6)その他、から構成されています。多くの文化人たちの交友の記録として貴重かつ興味深い内容です。|「利用制限]全部公開|目録(PDF) |http://www2.archives.tohoku.ac.jp/data/kojin-kikan/prof/shibata/list-sh…|[データ公開日]2011/6/1|[メモ]小宮恒子『偲ぶ草』(1970年)、脇昭子『誕生の地』(1983年)、『回想 河野與一・多麻』(1986年)など。
作成者・取得者

中村志朗名誉教授の斡旋でご遺族より寄贈されたもの、その他有縁の方からの寄贈を含む。

年代
1968年-1987年
資料区分
[種別]個人・関係団体文書/[部局等]史料館/[区分]教職員等個人文書/[タイトルの記述レベル]資料群名(フォンド)
資料所在と利用

史料館本館書庫

その他

小宮恒子『偲ぶ草』(1970年)、脇昭子『誕生の地』(1983年)、『回想 河野與一・多麻』(1986年)など。

データ更新
データ公開日:2011/6/1