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石原純・長岡半太郎書簡等(池辺常刀旧蔵)

ID
MNTS-000002
内容
[内容]池辺は大正11年(1922)に岩波書店から『特殊一般相対性原理』を刊行しました。その際に、前東北帝国大学教授でアインシュタインの相対性理論を日本に紹介した石原純(いしはらあつし1881~1947)の知遇を得ます。また、石原の恩師で(東京帝国大学教授を1926年定年退職)、理化学研究所主任研究員であった長岡半太郎とも交流がありました。本文書には、主に石原と長岡からの来信を収録します。|「利用制限]全部公開|目録(PDF) |http://www2.archives.tohoku.ac.jp/data/kojin-kikan/prof/ikebe/list-ikeb…|[データ公開日]2010/10/18|[メモ]
作成者・取得者

池辺氏ご遺族からの寄贈

年代
1921年-1936年
資料区分
[種別]個人・関係団体文書/[部局等]史料館/[区分]教職員等個人文書/[タイトルの記述レベル]資料群名(フォンド)
資料所在と利用

史料館本館書庫

データ更新
データ公開日:2010/10/18